第6回ブログ「近況報告」
大学4年というものは、授業がなくそれ故友達にもなかなか会えないものですね。
自粛期間も相まって会っていないなーって人も結構います。
てなわけで、今回は近況報告です。
教採の報告
最近地元の神戸に帰っていました。
目的は、教員採用試験の一次です。
一次試験の内容は
・小学校全科
・一般教養
・教職教養
の三つです。
正直、勉強量は不安でした。
一日5時間はやっていたのですが、もっとやっている人もいるやろな~ってのが本心です。
受験生は講師の方が多く、明らかに大学生ではないなという人が結構いました。
正直、めちゃくちゃ緊張しました。
自分が中学生の時からなりたかった先生になるための試験です。
それが今解いている問題の正誤で判断されると思うと、初めの何問かはあまり考えられませんでした(笑)
自己採点の結果は、
非常に満足できる点数でした。
おそらく、次のステージに進めるかと思います!
あと、余談ですが、
自分の座右の銘が試験に出ました(笑)
2秒で解きました。
次の二次試験は面接です。めちゃくちゃ対策して次の三次試験にコマを進めたいです。
筋トレ・増量の報告
3月後半から続けてきた筋トレの報告ですが、
6月29日時点で、身長が171センチ体重が65.8キロ
増量前と比べると体重が約9キロ増え、体脂肪率も13.9%から11.9%になり、自分でも驚きの結果になりました。
まあ、前の自分が超ガリだったってのもありますが、この増量は結構苦しかったです。
まず、普通の食事をしていると、自分はどんどん痩せていきます(笑)
一日三食食べると思います。
普通ですよね。
それで痩せます。
うらやましいと思う人もいるでしょう!!
なんで多田はそんなに痩せやすいの!
おれはそんな自分の体質がまじできらいです。
自分は体形で自分に自信が持てなかったので
この自粛期間で変えてやろうと思い、本気で筋トレに取り組み始めました。
やったこと
・一日5食(朝昼晩+15時、深夜にがっつり食う)
・プロテイン3回摂取
・週5以上の頻度で筋トレ
この三つを四か月毎日やっていました。
さすがに自分の体も応えてくれ、体がでかくなっていきました。
筋トレは自分に自信を持たせてくれる素晴らしいものです。
高校生からちょくちょくかじって筋トレ歴はまだ5年と、ガチでやっている方にとってはぺーぺーですが、本当に楽しいと言える趣味です。
自分に自信をつけたいと思う方は是非トライしてみてください!
p.s. 自分の目標の体は
サウザー(北斗の拳)のような広い背中とマッシブーン(ポケモン)のような分厚い胸筋です。
最後に
自分は自粛期間にだらだらすることなく過ごせたのが一番の収穫だと思っています。
本当に勉強と運動の両立をしていてよかったと思っています!
読んでくださったそこのあなた。あなたですよ。
大感謝。
それでままた次回。
第5回ブログ「目指す先生像」
こんにちは多田です。
増量も含めたワンパンマントレーニングを始めて2か月半が経ちました。
6月からはジムが解禁されたので本気でトレーニング&増量に取り組んでいます。
成果は、4月当初から約7キロの増量!
かつ体脂肪率は11.7%
ええかんじです
野球部の時から筋トレはしていましたが、増量を意識した筋トレは初めてだったので、成果が出てうれしいです。
筋トレ楽しいのでもっと続けていくつもりでございます。
さて、教員採用試験の対策をしていく中で、面接や集団討論の練習は必要不可欠です。
自分が受験する神戸市にももちろん判断基準に含まれています。
これまでZOOMを用いた集団討論練習で様々な議題について話し合いの練習をしてきました。
「児童生徒に「生きる力」を育む教育をどう進めればよいか」
「世間に思われる教員に不足している資質とは何か、また、それをどう高めるか」
「指導のやさしさと厳しさについて」
などなど今まで練習した内容は10以上で、問われるものも多種多様です。
でも、一番はっきりさせておくべきことは、
「自分がどんな先生になりたいか」
これだと思います。
自分がなりたい先生の要素
自分は2つ、こうなりたいと思う先生像があります。
①児童生徒第一で考える先生
②パワフルな先生
一つ一つ、そう考えることになった理由などを簡単に述べます。
①児童生徒第一で考える先生
これは、自分の座右の銘
「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」
に基づいています。(意味は自分のして欲しくないことを他人にするな)
※興味のある方は自分の第2回のブログにでも目を通してみてください↓↓
先生とは何のためにある職業なのか。
それは、児童生徒の人格および「生きる力」の育成、です。
決して、自らの成長や家庭環境の整備などではありませんし、ましてや上司の機嫌取りを第一に置くなんぞ愚の骨頂です。
そうです、先生は児童を育むために国からやってくれと頼まれている職業です。
その時に大事なのが、児童の気持ちを考える、ことだと思います。
・給食、なぜ食育が大事なのか
・なぜ毎日児童に掃除をさせるのか
・この授業で児童に何に興味を持ってもらうのか、何を学習させるのか
など、本来何気ない活動のように見えて、本質は児童の成長のステップです。
常に児童たち第一に考えていれば、6年間の積み重ねで、
「第一に考えられずに学校生活を送った児童」
「先生が常に第一に考えることを通してで育った児童」
と何かしらの差が出ると思うんです。
児童たちが自ら成長に向かっていくことはもちろんのこと、それ以前に先生がまず児童生徒第一で取り組んでいくべきです。
でもよくよく考えたら
「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」=児童生徒第一???????
ですね。少し無理がありました。
②パワフルな先生
これはただ、
・どこか暗い先生
・力溢れる先生
どっちに教えてもらいたいか客観的に考えたときに、後者だなと思った所存です。
小学校の先生は非常にきつく、時にはブラックな面もあるらしいです。
でも、そんなときこそ、自分の持ち味の明るさを存分に発揮して、教員という職業をやっていきたいと思っています。
最後に
自分の目指す教師像について書かせていただきました。
もっと大事なことあるやろ!
の反論は受け付けます。
だって、パワフル(笑)な先生ってなんやねんって自分でも思いますからね。
でもそんな先生になりたいんです。
ただ、面接官に
「あなたの思う、理想の教師を答えてください」
と問われたら、と思うとこれでよかったのかなと思うところもあります。
まあ、またちょっと考え直します(笑)
神戸市教員採用試験、まであと20日!
頑張ります。
今回のブログは以上!
次回もお楽しみに。
第4回ブログ「たすけてくれ」
この前、流行りのZOOMで懐かしい浪人友達(M君)と通話した。
この通話に至ったきっかけは、自分のバイト先の同僚(K君)が、たまたまその浪人友達と幼馴染だったことだ。
浪人終了以来約3年間、まったく連絡も取ってなかった友人とこのような形で再開できるなんて思いもしなかったものだから、懐かしい気持ちが溢れてきた。
通話は自分とM君、あと僕たちをつなげてくれたK君の3人で行われた。
浪人時代の面白おかしい話から、大学での話、ここでは話せない内容ももちろん、本当に様々な話ができた。
話が盛り上がるにつれて、自分たちが持っている意見を言い合う議論のような場になった。M君曰く、世間話の延長が議論になるらしい。確かに納得できた。
振り返ってみると、自分も学部の仲間と飲むとき、いつのまにか教育についての話になっていたりすることがよくある。というかほぼ毎回だ。
議論の場というのは、自らの考えをアウトプットする良い機会で、自分の中にある混ざり混ざった考えやアイデアを発信を通じて整理できる。
最近は友人とのそのような会話も学ぶ機会だと思うようになり、なるべく自分の考えを発信しようとしている。
でも議論の場で気づいたことがあった。
自分の知識、語彙力が著しく欠けていることだ。
K君は月に4,5冊も本を読むほどの読書家で、圧倒的な語彙力を持っている。本の内容は多岐にわたり、持論もまったくぶれない。
M君はどこから情報を仕入れているのか、なにせ知識が膨大。様々なことを教えてくれた。(ソースを聞いておけばよかった)
自分はというと、今年に入ってたったの4冊(笑)
このブログの文もどこか稚拙。
知識も浅薄で圧倒的に何かが足りていない。
そういえば、学部の仲間も論文を大量に読み始めたりする人も増えてきた。自分が話しているとき、何か違うなと感じる違和感は、読書量にあるのかなと思う。
もっと本を読まねば。
おそろしいことに、これだけ危機感を抱かないといけない状況にもかかわらず、本を読む意欲が一切湧いてこない。
生徒も読書量の少ない先生に教えてもらいたくないだろう。
教員になる前にこの意欲を何とかします。
だれか本を読む意欲をください。
今回は以上!!
次回もお楽しみに。
、
第3回ブログ「正しいと思った時こそ・・・」
みなさんこんにちは!!!
最近めっきり暑くなってきましたね。
夏が近づいてきました。
蚊も増えてきました。
野球のキャッチボールが気持ちいいです。
ところで自分は夏の到来とともに教員採用試験も近づきつつあるので、今一度、勉強に気合を入れたいと思います!
さて、自分の話は置いておいて
最近ツイッターで、ふとこのような画像を見つけました。
この漫画、「氷室の天地」という漫画のワンシーンらしいです。
「人が最も残虐になるときは『悪に染まった』ときではない、真偽どうあれ『正義の側に立った』と思ったとき人は加虐のブレーキが壊れるのだ。
何せ『自分は正しい』という免罪符を手に入れてしまうのだからな。正義という名の棍棒で悪と見なした者の頭を打ちのめす快楽に溺れてしまうものよ。」
こういったセリフになっています。
今回のテーマは、このワンシーンに乗じて
「相手を注意すること」
これについて自分の考えを少しですが述べていきたいと思います。
本文
みなさん、誰かを注意する時ってあると思います。
もちろん、相手の非を気付かせるためのまっとうな行動です。
でも先ほどの漫画の通り解釈すれば、なにか、注意すること自体が悪いことのようにも思えますが、
まあそんなことはさらさらなくて
この漫画は、
「注意する側も気を付けることはある」
ということを読者に風刺の形で伝えたかったんだと思います。
まあ実際二コマ目のシーンのようにフルボッコに相手を貶しまくるような注意は正直ないと思いますし、かなり大げさに描かれていますね(笑)
たしかに、注意しているときって、
あまり周りのことを見渡せていないときが多いと思います。
相手に非が見つかったときに、自分が正しいと思ったことをガンガン相手に言って優越感に浸る。そんなことが実際にあったり、されたり、されているのを見たりしたことのある人も中にはいるんじゃないでしょうか。
そんなとき、その人はこのこん棒で相手を叩いている側の人間になっています。
殴っている人はもちろん気持ちがいいのでしょう。
「自分の言葉が相手を更生させる!」
そんな気持ちこれっぽっちもないように思えます。
・自分の注意の言葉が相手に刺さり、ストレスを解消できる。
・集団の場であれば、話の主導権・中心を自分に持ってこれる。
相手の事を考えずに、ただ自分の思ったことだけを言い注意する人は
このようなことを思ってしまっているのではないかなと自分は推測します。
実際、バイトの店長に蔑まれ続けていると話を聞く友人が自分にはいます。
店長のような上に立つ人だからこそ、注意するということは非常に大事なことです。
しかし、一歩間違えると「やりすぎ」になってしまうことも心に留めておきたいですね。
注意される側の気持ち
どんな人でも注意されたり批判を受けるのは気持ちのいいことではないと思います。
成長できる、自分の欠点がわかる、こういう気持ちから、よく目上の人からは
「感謝しなさい」とよく言ったりするものですが、
実際は「悔しい」という気持ちが強いのではないでしょうか。
自分はそうでした(笑)
例えば、
「私が正しい!」スタンスで注意してきた時
「なに上からもの言うてるんやこの人」という感情から、素直にありがとうが言えなかった経験もあると思います。
また、飲み会などのフリーな場で
「おまえって○○よな、~~したほうがええんちゃう?」
などのふとした一言に、なぜか傷ついたりすることもあるのではないでしょうか。
注意することの最大のジレンマが、
「注意することは必須であるが、
注意された側は少なからず気持ちよくはない」
ことだと思います。
この溝を埋めるためにも、対等な立場で行うのが注意する側にとっての礼儀だと思います。
そうすることで相手も自分の意見を、ほんの少しですが受け入れやすくなるのではないでしょうか。
まあ、例外として友達や部活サークルなどのチームメイトなどの信頼関係の築かれたグループ内であれば自分は全然許容できることが多いですけどね!(笑)
最後に
さて、今回は
「注意する側は正義という武器を所持していること」
「注意する側は対等な立場に立つべきであること」
ということを皆さんに意識していただきたく、この記事を書かせていただきました。
注意することは自分が来年なるであろう教師という職業にも十分通づる大事なことなので、自分もこの漫画のワンシーンを忘れないようにしていきたいです。
「こうすればもっと良い注意の仕方ができるよ」
などの具体的な改善案がなく、抽象的なまとめとなってしまい申し訳ないです。
でも、先程のことを意識するだけでも、一方的な教え込みではなく、相手のことを想った注意が少しでも可能になるかなと思います。
この文章を読んで、みなさんの意識に少しでも変化があればうれしいです!
今回引用させていただいた漫画
『氷室の天地』も気になった方はこちらも是非!(自分は読んでない)
また、このことは「相手のことを考える」という自分の前回の記事にもつながる部分があると思いますので、よければ読んでみてください!
https://tora-family.hatenablog.com/entry/2020/05/15/020727
第三回ブログは以上です。
読んでいただきありがとうございました!
それではまた次回。
第2回ブログ「相手のことを考える」
「己所不欲、勿施於人」
何と読むかわかりますか?
見たところ漢文で出てきそうな、漢字ばかりの言葉ですよね。
書き下し分に直してみます。
「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」
意味はそのまま
「自分がして欲しくないことを、他人にするな」です。
孔子が紀元前500年も前の人なので、この言葉も2500年以上伝えられてきていると思うとすごいと感じると同時に気が遠くなりますね(笑)
さて、今回話す題材は僕の座右の銘についてです!
なんどもでてきてわかると思いますが、自分は
「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」を座右の銘に掲げています。
なぜ、この言葉を掲げているのと聞かれても、これといった理由はないのですが、高校生でこの言葉に出会ったときに
教師を目指す、すべての人が掲げるべき言葉では?
と思いました。(まじで)
なぜかというと、
教師って常に相手(特に児童生徒)のことを思って行動しなければならない職業だと思うんです。
授業、生徒指導、進路指導、教員間連携、学習評価、、、
どこをとっても付きまとってくるのは相手(特に児童生徒)との関係性です。
そのなかで、自分のことばかり考える教師や、自分主導で授業を進める教師がいたら、どんなことが起きてしまうでしょうか。
・自分が運営していて気持ちいいだけの授業を展開
・理不尽な指導
・児童生徒の学習意欲の低下・発達の妨げに
などなど
様々なネガティブなことが予想できてしまいますよね。
相手の気持ちを考える利点~教師ver~
自分は教師を目指している身ですから、やはり児童生徒の成長の一助になるべき行動を
していかなくてはなりません。
しかし、彼らの成長を手助けするといっても、まったくの知らないオジサンについてき
てくれるはずもないですよね。
先生という名目でそれなりにはついてきてくれると思いますが、、、
教師という仮面をかぶりながら、自分の好き勝手やる先生なんて絶対たくさんいるはずなんです。(実際に職場に出てないからわかんないけど)
でも、
「相手のことを考える」
この言葉を意識して行動することで、
教師の仕事、何をとっても良くなるんじゃないかなって思います。
授業であれば、
「この単元って結局、児童生徒に何を伝えたいんだっけ」
と考え直すことができ
指導する際は、
「なぜ叱るべきなのか、どう改善させたいか、みんなの前で怒るべきことなのか、個人でいうべきか」
など考えることができ、
感情的にならずに、次を見据えた指導ができます。
この二つの例のみならず、「相手のことを考える」ことは、様々なポジティブな要素を含んでいます。
教師って、教える人(師)と書くくらいですから、相手の気持ちを考えることって本当に当たり前のことなのですが、実行できている人とできていない人との間には、大きな
指導力や信頼度の差 が生まれると思いますし、
教師自身が学んで日々成長するかしないかの違いも出てくると思います。
意外と難しい「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」
自分自身、この言葉を常に念頭に置いて行動するようにしていますが、やはり忘れてしまうことも多々あります。
どんなときかというと、
・何かに夢中になっているとき
・忙しいとき
・眠かったり、疲れているとき
主にこの三つの状態のとき、ふと忘れてしまうことがあります。
それぞれ軽く例を挙げていきます。
・何かに夢中になっているとき
これは自分はゲームがあてはまります。
自分、ゲームに夢中になってしまうと全く人のことを考えられなくなってしまうんです。というか、ゲームのことしか頭になくなってしまいます。
・忙しいとき
バイト中とても忙しいときに後輩がとんでもないミスをした際、心無い一言を言ってしまいました。ほんとにいけません。
・眠かったり疲れているとき
相手ではなく、自分優先で考えてしまいがちです。機嫌悪い?って言われたりもします。
この三つの状況、自分だけでなく人間であればみんなこうなってしまうんではないかなって思います。
教師って、全部当てはまってるじゃん
そう思いましたよね(笑)
そうなんですよね。
だからこそ常に意識していないと、相手のことを考えた行動なんてとれる余裕のない職業だと思います。
最後に
さて、たくさん自分の座右の銘「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」について話してきましたが、どうだったでしょうか。
教師は意識すべきことだといいましたが、、すべての人が意識してなにも損ない言葉ではないでしょうか。
孔子さん、このような言葉を後世に残してくださってほんとうにありがとうございました。(笑)
自分が中学校、高校、大学と友達に非常に恵まれ、親友と呼べる友達ができているのも、この言葉を掲げて日々を送ってきたおかげだと思っています。
余談ですが、大学の野球部の後輩に、
「今まで出会った先輩の中でいちばん優しいと思います」
と言われたときは、めちゃくちゃうれしかったですね(笑)
(まあいい意味でも悪い意味でもあるとは思いますが、、、)
このブログを読んで、少しでも、相手のことを考えることを意識してみようかなって思った人がいれば非常にうれしいです。
さて、この辺でお開きにしたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに。
第1回ブログ「始めてみました。」
周りで始めている人が多い中、まだ手つけずだったブログ。
ですが、最近教員採用試験の対策において自分の文章力のなさに気づき、文章力をつけたいと思い、この機会にブログをはじめてみました。
思ったこと。
何かけばええんやろ(笑)
最近の某ウイルスが蔓延する今日この頃、自分自身何もすることがなく、すなわち書くことがありません。
じゃあなんで始めたんって話ですが、
することがなくなると人って新しいチャレンジをしてみたくなるものですな。
つい衝動で始めちゃいました。
さて、外出自粛要請が政府から出され外出ができない中
最近家でやりはじめたこと、
筋トレです。
4月からはじめてまだ一か月しかたっていませんが、
毎日
腹筋50
腕立て伏せ50
アブローラー(腹筋ローラー)50
バイセップカール50
サイドレイズ50
を地道に毎日やっております。
最近ようやく体の変化に気づきました。
それは
体重が大幅に増えたこと。
やせ型の自分ですが、この一か月で体重が4キロ増えました!(前々から増やしたいとは思っていた)
外出がなかなかできない今だからこそ何かできることはないかと考え、自分で取り組んだことだったので、増量に成功したときはほんとに達成感がありました。
これからまだまだ筋トレを続けていくつもりです!
この自粛期間に何かする人と何もしない人では大きな差が開くと思います。自分の成長に向けて、皆さんも何かに取り組んでみてはいかがでしょうか。
きっと、コロナ流行前よりも自信の持てた自分になれると思います!
コロナをポジティブに生かしましょう!!
さて、自分の初投稿はこの辺で終わらせてもらいます。
このブログというもの、慣れるまで多々時間がかかりそうです汗
読んでいただきありがとうございました!